東京ジャンクZ発。 真夏の青春ディストピアが 満を持して3年越しに再び襲来ッ!! 東京ジャンクZvol.8 『蒼いラフレシアの鼓動〜The beat of blue Rafflesia〜』再演 2018年8月16日(木)〜8月26日(日) 会場:花まる学習会王子小劇場 脚本・演出:畑田哲大 CoRich!舞台芸術での 「観たい!」の口コミお待ちしております!
【出演者】 鐵 祐貴 薛 朋花 平山輝樹 染谷ノエル (以上、東京ジャンクZ) 奥田 努(Studio Life) 岸本武享(劇想からまわりえっちゃん) 榊原美鳳(ハダカハレンチ) 鈴木 研(第27班) 髙橋龍児(ブルドッキングヘッドロック) 高畑亜実 藤波想平(birdh93)
【スタッフ】 舞台美術:泉 真 照明:山内祐太 音響:田中亮大(Paddy Field) 演出助手:犬養真奈 舞台監督:北島康伸 宣伝美術:津和野諒(アガリスクエンターテイメント) 制作:テツユウキ 制作協力:足立悠子(ブルドッキングヘッドロック) 企画・製作:東京ジャンクZ ラフレシア。それは世界最大の花と呼ばれている。 開花するのに2年かかるが、咲いたら3日で枯れてしまう。 だから目にする機会がほとんどない。 おまけに糞のような悪臭を放つため、咲いた途端に蠅が集る…。 高校最後の夏。そして、平成最後の夏。 何かを残すために僕たちは、ラフレシアを探してがむしゃらに彷徨った。 国体でも甲子園でもなく、僕らが目指すはラフレシアだった。 こいつを見つけて世に出せば、今までのような日陰の生活から卒業できる。 一躍、人生の華やかなスポットライトを浴びられる、はずだった。 だけどラフレシアなんて簡単に見つかるはずもなくて、 結局、僕たちはただ漠然と凄い何かを世に知らしめたいだけだった。 最後の夏は、そう簡単には忘れさせてくれない。 劇団史上、最も過激で、最も名高い評判を呼んだ迷作が遂に復活! 逃げ場を失った貴方は凍りつくか!目を背けるか!はたまた笑うしかないか?! 猛烈なアツさなのに超極寒!! 真夏のB級青春グラフィティ!!?! ※初演時は劇場内の空調不備により客席は猛暑でございましたが、 今回は再演ということで空調がしっかり効いております。嬉しいですね。 【タイムテーブル】 8月15日(水)19:30《公開ゲネプロ》 8月16日(木)19:30★ 8月17日(金)14:00★/19:30 8月18日(土)13:00/18:00 8月19日(日)13:00 8月20日(月)14:00◆/19:30 8月21日(火)19:30 8月22日(水)休演日 8月23日(木)14:00◆/19:30 8月24日(金)19:30 8月25日(土)13:00/18:00 8月26日(日)13:00 ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前を予定 ※上演時間約2時間45分(途中休憩10分あり)を予定 【チケット料金】 [当日精算券] 一般:3,800円 U24:3,000円 [★初期割 ◆平日昼割] 一般:3,500円 U24:2,800円 [高校生以下]前売・当日ともに1,000円 ⚡公開ゲネプロ⚡ 《当日精算・当日券》 一般:2,500円 U24:2,000円 《高校生以下》一律:500円 *ゲネプロとは劇場で行う初日前の最終リハーサルのことです。 本番とは違い、何が起こるか分からないドキドキハラハラなステージです。 枚数限定・諸条件あり。