主宰の畑田哲大、俳優の鐵祐貴・森川幸大を中心に2013年6月に旗揚げ。
「ステージパフォーマンスを主軸としたエンターテインメントをあらゆる形で展開し、人々に熱い興奮と素晴らしい希望をもたらせるような最高な一時を生み出す」という使命の下、公演活動を行っている。
作風としては、空き缶を蹴ったら地球が爆発してしまうような過剰なフィクションの世界の中で、そこに生きる人間達が明日をも生きる絶大なエネルギーを見出し前進していくという、現代人に贈る人間賛歌を展開する。
東京ジャンクZは、作品の指針として『DLA』と言うものを掲げている。
それは下記の3つのキーワードの頭文字を取ったものである。
・D(どーん)…物語も演出も壮大で派手に
・L(LIVE感)…LIVEならではの演出を
・A(Anthem)…人間賛歌